たそがれ競馬

 朝から一日夢を見て  夕日に向かってとぼとぼと        

的中

マーチS

・当たりました。裏で買ったほうが当たりました。
 ホッコータルマエとブライアンズタイムの子が来なかったのは残念でした。
 それにしても勝ち馬の差し脚は凄かった。
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中山11R_第31回_マーチステークス(GⅢ)_ダート1800m_出走16頭(曇・良)
着順 馬番 馬名 性齢 斤量 騎手 厩舎 人気 OZZ 購入 タイム 上り
1 1 ヴァルツァーシャル 牡5 57.0 斎藤新 高木登 7 11.4   1:50.7 36.2
2 13 ミトノオー 牡4 57.5 木幡巧 牧光二 4 7.5 1 1/4 37.8
3 14 ペイシャエス 牡5 58.0 横山和 小西一 2 5.9 3 37.6
4 3 キタノヴィジョン 牡7 57.0 石川裕 菅野浩 9 44.3   3/4 36.7
6 12 ブライアンセンス 牡4 57.0 横山武 斎藤誠 1 2.8 馬 連 45.7
8 7 ゴールドハイアー 牡6 57.0 津村明 大久保 6 9.8 馬 単 103.8
12 2 キタノリューオー 牡6 57.0 原優介 菅野浩 5 8.4 3連複 131.3
13 4 ウェルカムニュース 牡5 57.0 戸崎圭 池江泰 3 7.2 3連単 1020.4
ハロンタイム:12.9 - 11.6 - 12.3 - 12.2 - 11.9 - 12.1 - 12.5 - 12.3 - 12.9
上り 4F 49.8 - 3F 37.7
4コーナー通過順位 13-(4,14)12(6,11)(3,1)8(7,2)5-9,10

・⑬ミトノオーが好スタート。さらに飛ばす飛ばす。コーナーワークが良いのか
 コーナーごとに前に前に行っています。最後の直線は余裕かと思いましたが
 ①ヴァルツァーシャルが大外を見事に差して来て差し切ってしまいました。


3連単一点予想
・調教と厩舎情報の良いのは⑫ブライアンセンス。連勝馬はいません。
 まったく分かりません。中山ダートなどチンプンカンプン。
・やはり前走GⅡの東海S4着かな。あとは前走中山の①②③⑦か。
 残りの騎手で気になるのが④の戸崎圭、⑧の岩田望、⑩の内田博、⑭の横山和。
 全部で9頭か。14頭立てだよな。このレース買わされそう。

中山11R_第31回_マーチステークス(GⅢ)_ダート1800m_出走14頭
予想 馬番 馬 名 性齢 斤量 騎手 厩舎 人気 OZZ 前走成績 上り
1 2 キタノリューオー 牡6 57.0 原優介 菅野浩 3 7.2 ボルックス② 36.7
2 4 ウェルカムニュース 牡5 57.0 戸崎圭 池江泰 2 6.8 仁川S② 38.1
3 7 ゴールドハイアー 牡6 57.0 津村明 大久保 5 8.8 総武S① 37.0
・オッズは前日19:48のもの

・もうひと系統
 こちらは外枠で⑫⑬⑭。
20240324_マーチS-検討


昨年の成績
   第30回_マーチS
   東海S・プロックスS・仁川S

データ分析と特別登録馬
・コースは中山・ダート1800メートル
   ホームストレッチの入口からスタートして、ほどなくゴール前の急坂にさしかかる。
   レース序盤はずっと上りが続き、ピークは1コーナーと2コーナーの半ばあたり。
   そこから下りに転じてペースがじわじわ速くなっていく。
   スピードに乗ったまま3コーナーと4コーナーを回ると、
   直線半ばに再び上り坂が待っていて、最後まで上りのままゴールを迎える。
   ゴール前の直線は308メートルと長くないので、
   後方から行く馬も4コーナーまでには前に取り付いておきたい。
   そのためには、下り基調のレース中盤でいかにスムーズに加速できるかが
   好走の鍵になる。ロングスパート勝負になりやすいので、
   早めに動き出していける機動力とスタミナがある馬が有利。(JRAより)
・注目馬
   ブライアンセンス・キリンジ・ダイシンピスケス・ペイシャエス・
   ウェルカムニュース・ゴールドハイアー・ミトノオー・ヴァルツァーシャル
・特別登録馬
   登録馬15頭、騎手が決まっているのは10頭。印は写真を参照してください。
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毎日杯

・当たりました。でも逃げ馬は裏で買ったので本命差し馬のワイドだけ。
 少頭数のレースは3頭当てないと儲かりません。4か5頭3連複かな←当たったことない。
・選んだ6頭の買い方ですね。買い目が増えるからな。
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阪神11R_第71回_毎日杯(GⅢ)_芝・外1800m_出走10頭(曇・重)
着順 馬番 馬名 性齢 斤量 騎手 厩舎 人気 OZZ 購入 タイム 上り
1 4 メイショウタバル 牡3 57.0 坂井瑠 石橋守 5 9.4 1:46.0 34.4
2 1 ノーブルロジャー 牡3 57.0 川田将 吉岡辰 1 2.9 6 35.3
3 3 べラジオボンド 牡3 57.0 岩田望 上村洋 4 7.9 クビ 35.1
4 7 ファーヴェント 牡3 57.0 松山弘 藤原英 7 13.5   1 1/4 35.2
5 8 スマートワイス 牡3 57.0 武 豊 大久保 8 20.0 馬 連 13.6
6 9 サトノシュトラーゼ 牡3 57.0 藤岡康 友道康 3 7.7 馬 単 28.3
7 2 ルシフェル 牝3 55.0 Bムル 斉藤崇 6 10.1 3連複 25.5
10 5 トラジェクトワール 牡3 57.0 西村淳 尾関知 9 46.8   3連単 188.8
ハロンタイム:12.6 - 11.2 - 11.4 - 12.1 - 12.3 - 12.0 - 11.6 - 10.9 - 11.9
上り 4F 46.4 - 3F 34.4
4コーナー通過順位 4(1,6)(2,3,8)(5,9,10,7)

・④メイショウタバルが行きっぱなしでした。最後はぶっちぎり。
 逃げて3Fタイムも一位は強い。
・ほかの差し馬はどんぐりで①③の2頭がましでした。


3連単一点予想
・こちらは厩舎情報と調教が良いのは①ノーブルロジャー。連勝馬でもあります。
 あとはいつも適当。なので外れんですよね。

阪神11R_第71回_毎日杯(GⅢ)_芝・外1800m_出走10頭
予想 馬番 馬 名 性齢 斤量 騎手 厩舎 人気 OZZ 前走成績 上り
1 1 ノーブルロジャー 牡3 57.0 川田将 吉岡辰 2 3.8 シンザン記念① 35.7
2 3 べラジオボンド 牡3 57.0 岩田望 上村洋 4 7.7 共同通信杯⑥ 32.9
3 8 スマートワイス 牡3 57.0 武 豊 大久保 7 10.9 京都未勝① 35.7
・オッズは前日21:21のもの

・もうひと系統
 こちらはちょっと穴馬②④⑨。
20240323_毎日杯-検討


昨年の成績

   第70回_毎日杯
   共同通信杯・東京1勝クラス・アルメリア賞

データ分析と特別登録馬
・コースは阪神・芝1800メートル(外回り)
   2コーナー近くの引き込み線からスタートして、ほどなく本線に合流する。
   外回りコースを使用し、最初のコーナー(3コーナー)までの距離は600メートル以上。
   芝1600メートルを2コーナー方向に200メートル延ばしたレイアウトだ。
   道中が平均的に速く流れる点ではマイル戦に近いが、
   この距離では3コーナー手前からペースが緩んで、
   多少でもラップにメリハリが生じることが多い。
   ホームストレッチはゴールまで473.6メートル(Aコース使用時)。
   残り600メートル付近から下りが始まり、4コーナーからペースが上がっていくので、
   ラスト600メートルは速い脚を使い続けなくてはならない。
   ゴール直前には高低差1.8メートルの坂が待っている。
   脚をしっかりためなくては勝ち負けするのが難しく、
   上手に折り合える能力が重要になる。(JRAより)
・注目馬
   ベラジオボンド・サトノシュトラーセ・ノーブルロジャー・
   ファーヴェント・スマートワイス
・特別登録馬
   登録馬11頭、騎手が決まっているのは8頭。印は写真を参照してください。
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スプリングS

・当たりました。こちらも本命のワイド。裏の馬と合わせると当たっていましたが
 10頭立ての6頭なのであげていないほうがおかしいです。
・まぁ⑨コスモブッドレアが来てたらこんなことも言えません。
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中山11R_第73回_スプリングステークス(GⅡ)_芝・内1800m_出走10頭(晴・良)
着順 馬番 馬名 性齢 斤量 騎手 厩舎 人気 OZZ 購入 タイム 上り
1 4 シックスペンス 牡3 57.0 Cルメ 国枝栄 1 2.7 1:49.4 33.3
2 7 アレグロブリランテ 牡3 57.0 横山和 上原佑 9 25.3 3 1/2 34.3
3 2 ルカランフィースト 牡3 57.0 横山武 鹿戸雄 4 7.3 1 33.9
4 5 チャンネルトンネル 牡3 57.0 松岡正 堀内岳 8 9.3 ハナ 33.8
4 9 コスモブラッドレア 牡3 57.0 石川裕 小野次 7 10.2   馬 連 49.2
6 10 スティンガーグラス 牡3 57.0 戸崎圭 木村哲 8 13.8 馬 単 73.4
7 6 ベッレグリーニ 牡3 57.0 岩田康 手塚貴 5 6.8 3連複 91.0
10 1 ジュンゴールド 牡3 57.0 坂井瑠 友道康 3 6.7   3連単 533.8
ハロンタイム:12.7 - 12.2 - 12.6 - 12.7 - 12.9 - 12.6 - 12.0 - 10.9 - 10.8
上り 4F 46.3 - 3F 33.7
4コーナー通過順位 (*7,9)4(2,5)(6,8)(10,3)1
・⑤チャンネルトンネル号の騎手松岡正海は,最後の直線コースで外側に斜行したことに
 ついて過怠金50,000円。(被害馬:8番・3番)

・⑦アレグロブリランテが行きました。普通のペースで進んで直線で
 ④シックスペンスが抜け出してゴール。前の馬が残るところを
 差し馬がやっとの感じでなだれ込んできました。


3連単一点予想
・調教と厩舎情報の良いのは④シックスペンスだけど、昨年と同様の調教▲。
 連勝馬は2頭、その④と⑥ベッレグリーニ。
・逃げ馬をどう考えるか。少頭数なんで2頭とも来たりして。
 ペースが速くなって差勝負としました。

中山11R_第72回_スプリングステークス(GⅡ)_芝・内1800m_出走10頭
予想 馬番 馬 名 性齢 斤量 騎手 厩舎 人気 OZZ 前走成績 上り
1 2 ルカランフィースト 牡3 57.0 横山武 鹿戸雄 4 7.6 若竹賞① 36.9
2 4 シックスペンス 牡3 57.0 Cルメ 国枝栄 1 3.2 ひいらぎ賞① 34.9
3 10 スティンガーグラス 牡3 57.0 戸崎圭 木村哲 8 11.7 中山新馬① 35.3
・オッズは前日20:46のもの

・もうひと系統
 こっちは来そうな馬で⑤⑥⑦。
20240317_スプリングS-検討


昨年の成績
 
  第72回_スプリングS
   セントポーリア賞・フリージア賞・中山1勝クラス

データ分析と特別登録馬

・コースは中山・芝1800メートル(内回り)
   スタンド前からの発走で、内回りコースを1周する。スタート地点がゴール前の
   急坂の途中にあり、1コーナーまでの距離は約200メートルと短く、
   ゴール板を過ぎたところから2コーナーの手前まで上り坂になっているので、
   前半のペースは上がりづらい。2コーナーからバックストレッチにかけては下り勾配。
   このあたりから徐々にペースアップして3コーナー、4コーナーを迎える。
   ゴール前の直線は310メートル。直線半ばの急坂(高低差2.2メートル)を
   上るとまもなくゴール。好位置でレースを進めるには序盤の上りをいかに
   クリアするかがポイントで、坂に負けないパワーのある馬が流れに乗りやすい。
   (JRAより)
・注目馬
   シックスペンス・スティンガーグラス・ルカランフィースト・ウォーターリヒト・
   コスモブッドレア・ジューンテイク・ペッレグリーニ
・特別登録馬
   登録馬14頭、騎手が決まっているのは11頭。印は写真を参照してください。
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阪神大賞典

・当たりました。しかし、いつもの本命ワイド。
 でも馬連にすると外れるし3頭は中々当たりません。良く当てたと思っときます。
・⑨ワープスピードは全く馬券内に上がってきていませんでした。
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阪神11R_第72回_阪神大賞典(GⅡ)_芝・内3000m_出走15頭(曇・稍重)
着順 馬番 馬名 性齢 斤量 騎手 厩舎 人気 OZZ 購入 タイム 上り
1 6 テーオーロイヤル 牡6 57.0 菱田裕 岡田稲 2 3.3 3:06.8 34.8
2 9 ワープスピード 牡5 57.0 川田将 高木登 6 12.8   5 35.4
3 2 ブローザホーン 牡5 58.0 菅原明 吉岡辰 1 3.2 クビ 35.3
4 1 プリュムドール 牝6 55.0 和田竜 奥村豊 7 20.9   1 35.3
5 11 ゴールデンスナップ 牝4 54.0 浜中俊 田中克 8 30.1 馬 連 15.9
6 10 サヴォーナ 牡4 56.0 池添謙 中竹和 3 5.5 馬 単 24.9
12 3 ディアスティマ 牡7 57.0 Bムル 高野友 9 32.0 3連複 17.7
14 7 アンタンスルフレ せん6 57.0 岡部誠 角田輝 14 356.6 3連単 106.6
ハロンタイム:13.0 - 11.7 - 12.9 - 13.0 - 13.1 - 13.1 - 13.3 - 13.6 - 12.9 - 12.3 - 11.7
        - 11.1 - 11.7 - 11.8 - 11.6
上り 4F 46.2 - 3F 35.1
4コーナー(2周目)通過順位 (*4,3)(6,12)(9,2)(1,10,13,15)(8,11)5=14,7

・④ジャンカズマが行きました。ゆっくりとしたペース。⑥テーオーロイヤルは2番手
 直線でスパート。3Fタイムも1番とヨーイドンの競馬は得意なのか。
 京都のロングスパートはどうだろうか。まぁ長いのはこの馬かな。


3連単一点予想
・厩舎情報と調教が良いのは⑩サヴォーナの一頭。連勝馬はいません。
 もうこれは堅いです。

阪神11R_第72回_阪神大賞典(GⅡ)_芝・内3000m_出走15頭
予想 馬番 馬 名 性齢 斤量 騎手 厩舎 人気 OZZ 前走成績 上り
1 10 サヴォーナ 牡5 56.0 池添謙 中村和 3 5.5 日経新春杯② 36.3
2 6 テーオーロイヤル 牡6 57.0 菱田裕 岡田稲 1 3.5 ダイヤモンド① 33.7
3 2 ブローザホーン 牡5 58.0 菅原明 吉岡辰 2 4.1 日経新春杯① 35.8
・オッズは前日20:01のもの

・もうひと系統
 上記の予想の次の馬番で③⑦⑪の超大穴で。
20240317_阪神大賞典-検討


昨年の成績
 
  第71回_阪神大賞典
   有馬記念・有馬記念・有馬記念

データ分析と特別登録馬

・コースは阪神・芝3000メートル(内回り)
   バックストレッチの入口からスタートして、内回りコースを1周半、
   コーナーを6つ回る。3コーナー付近から緩やかな下り勾配が始まり、
   直線半ばで上りに転じてゴール板に向かう。
   1周半の間に「下って上る」を2回繰り返す形になる。
   ゴール前の直線は356.5メートル(Aコース使用時)と短く、
   切れ味よりもパワーとスタミナに秀でた馬に有利なコースだ。
   長距離戦だけに序盤はゆったりした流れになることが通例で、
   どこで仕掛けて動いていくかが騎手の腕の見せ所になる。
   直線だけで差し切るのは難しく、
   遅くとも2周目の3コーナーから4コーナーで順位を上げて前に取り付く
   必要がある。良い脚を長く使えることが不可欠で、ステイヤーとしての
   資質が厳しく問われる。(JRAより)
・注目馬
   ゼーゲン・ディープボンド・プリュムドール・サヴォーナ・
   テーオーロイヤル・ワープスピード・ゴールデンスナップ・
   シルヴァーソニック・ディアスティマ・ブローザホーン
・特別登録馬
   登録馬15頭、騎手が決まっているのも15頭。印は写真を参照して下さい。
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ファルコンS

・当たりました。裏で買った方が当たりましたがこれも本命系のワイドなので感動なし。
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中京11R_第38回_ファルコンステークス(GⅢ)_芝1400m_出走17頭(晴・良)
着順 馬番 馬名 性齢 斤量 騎手 厩舎 人気 OZZ 購入 タイム 上り
1 15 ダノンマッキンリー 牡3 57/0 北村友 藤原英 7 13.6   1:20.2 33.6
2 6 オーキッドロマンス 牡3 57/0 内田博 手塚貴 5 12.3 1/2 34.8
3 9 ソンシ 牡3 57/0 川田将 中内田 1 2.3 2 34.7
4 11 ナムラアトム 牡3 57/0 浜中俊 長谷川 6 13.5 1 35.0
5 1 ロジリオン 牡3 57/0 三浦皇 古賀慎 2 5.2   馬 連 98.7
9 5 シュトラウス 牡3 57/0 北村宏 武井亮 3 7.0 馬 単 194.0
11 3 サトミノキラリ 牡3 57/0 横山武 鈴木伸 4 10.1 3連複 59.3
12 8 キャプテンネキ 牝3 55.0 松山弘 杉山晴 10 44.8 3連単 694.5
ハロンタイム:12.1 - 10.6 - 11.1 - 11.7 - 11.5 - 11.3 - 11.9
上り 4F 46.4 - 3F 34.7
4コーナー通過順位 6(4,8)11(2,9)(1,7,14,17)10(3,12)(13,15)(5,16)
・⑤シュトラウス号の騎手北村宏司は,最後の直線コースで内側に斜行したことについて
 過怠金10,000円。(被害馬:13番)

・⑥オーキッドロマンスが行きました。少し遅めのペース。
 直線で⑮がすごい足で差して来ました。⑨も追随しましたが遅かった。


3連単一点予想
・こちらも厩舎情報と調教が良いのは③サトミノキラリの一頭。連勝馬は⑪ナムラアトム。
 あと一頭、牝なのにばかでかいので止まらない⑧キャプテンネキで。

中京11R_第38回_ファルコンステークス(GⅢ)_芝1400m_出走17頭
予想 馬番 馬 名 性齢 斤量 騎手 厩舎 人気 OZZ 前走成績 上り
1 3 サトミノキラリ 牡3 57.0 横山武 鈴木伸 4 9.3 朝日杯FS⑥ 34.6
2 8 キャプテンネキ 牝3 55.0 松山弘 杉山晴 12 41.6 フェアリーS⑨ 35.3
3 11 ナムラアトム 牡3 57.0 浜中俊 長谷川 5 10.7 京都1勝① 33.9
・オッズは前日21:21のもの

・もうひと系統
 こっちが来そうな感ありあり。⑤⑥⑨.
20240316_ファルコンS-検討


昨年の成績
   第37回_ファルコンS
   あざみ賞・白梅賞・中山未勝

データ分析と特別登録馬
・コースは中京・芝1400メートル
   2コーナー付近に設けられたポケットからスタートして、
   まもなく本線に合流する。バックストレッチの半ばからは
   緩やかな下りになっていて、下り勾配は3コーナーと
   4コーナーを回って直線入口まで続く。直線は一転して上り勾配。
   全長約100メートル、高低差2メートルの急坂を一気に駆け上って、
   さらに緩やかな上りを240メートルほど走ってゴールに達する。
   大まかに言えば「下って上る」レイアウト。
   レースの序盤から中盤に下りがだらだらと長く続くのが特徴で、
   知らず知らずのうちにオーバーペースになりやすい。
   長いゴール前の直線(412.5メートル)もあって、
   差し・追い込み馬が持ち味を発揮できる。逃げ・先行馬は、
   抑えが利くタイプでないと苦しい。(JRAより)
・注目馬
   フェンダー・ダノンマッキンリー・サトミノキラリ・シュトラウス・
   ロジリオン・外ソンシ・ナムラアトム
・特別登録馬
   登録馬17頭、騎手が決まっているのは17頭。印は写真を参照してください。
20240316_ファルコンS-520240316_ファルコンS-420240316_ファルコンS-320240316_ファルコンS-220240316_ファルコンS-1

金鯱賞

・当たりましたが、いつもの本命のワイド。これは記録的な払い戻し額。
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中京11R_第60回_金鯱賞(GⅡ)_芝2000m_出走13頭(晴・良)
着順 馬番 馬名 性齢 斤量 騎手 厩舎 人気 OZZ 購入 タイム 上り
1 4 ブログノーシス 牡6 58.0 川田将 中内田 2 2.7 1:57.6 34.3
2 3 ドゥレッツァ 牡4 59.0 Cルメ 尾関知 1 1.9 5 35.0
3 6 ヨーホーレイク 牡6 57.0 藤岡康 友道康 6 20.9 1 35.4
4 12 ハヤヤッコ 牡8 57.0 幸英明 国枝栄 8 43.7 1 1/2 35.0
5 10 アラタ 牡7 57.0 横山典 和田勇 9 53.1 馬 連 2.8
8 11 エアサージュ 牡6 57.0 池添謙 池添学 5 15.7 馬 単 7.1
10 7 ヤマニンサルバム 牡5 57.0 三浦皇 中村直 3 10.2 3連複 18.4
13 1 シーズンリッチ 牡4 57.0 吉田隼 久保田 7 31.6 3連単 61.0
ハロンタイム:12.7 - 10.7 - 11.6 - 11.5 - 11.9 - 12.5 - 12.0 - 12.0 - 11.2 - 11.5
上り 4F 46.7 - 3F 34.7
4コーナー通過順位 11(6,1)7(4,3,5)(9,8)(10,13,12)-2

・①シーズンリッチと⑪エアサージュの2頭が競うように先頭に。
 2頭が並んで進んだのでペースは速くなりました。
・差し勝負になりましたが、③ドゥレッツァをマークしていたはずの④ブログノーシスが
 いつの間にか内をついて先頭に躍り出ていました。外差しの③は2着まで。
・私の穴馬の⑤ブレイヴロッカーは直線で伸びず7着で終わりました。


3連単一点予想
・調教と厩舎情報が重なっている馬はいません。連勝馬は③ドゥレッツァ。
 ④グログノーシスはポン掛け4-1-0-0。
・あと1頭がいつも迷います。⑥ヨーホーレイク・⑦ヤマニンサルバム・
 ⑨ノッキングポイント・⑪エアサージュ。なんか当たり前田だな。

中京11R_第60回_金鯱賞(GⅡ)_芝2000m_出走13頭
予想 馬番 馬 名 性齢 斤量 騎手 厩舎 人気 OZZ 前走成績 上り
1 3 ドゥレッツァ 牡4 59.0 Cルメ 尾関知 2.0 菊花賞① 34.6
2 4 プログノーシス 牡6 58.0 川田将 中内田 2 3.3 香港カップ⑤ -
3 5 ブレイヴロッカー 牡4 57.0 丸山元 本田優 10 83.4 京都記念⑥ 35.1
・オッズは前日20:13のもの

・もうひと系統
 いつも逃げ馬が残るがやめて、中途半端な残った3頭で。⑥⑦⑨。
20240310_金鯱賞-検討


昨年の成績
   第59回_金鯱賞
   中日新聞杯・中山金杯・中山金杯

データ分析と特別登録馬
コースは中京・芝2000メートル
   コースをぐるっと1周する芝2000メートル。日本においては一般的なレイアウトだが、
   中京ではスタート地点がホームストレッチの坂の途中になるのが特徴で、
   スタート直後に上り坂を走らなくてはならない。非力な馬はここで無理をすると
   消耗が大きい。1コーナーから2コーナーで一度流れは落ち着くが、
   バックストレッチ中間からのなだらかな下り坂でじわじわペースアップしていく。
   勝負所の残り600メートル標識は3コーナーから4コーナーの中間あたり。
   スパイラルカーブであるため、コーナーの序盤は曲がりが緩やかで、
   下り勾配でもありスピードに乗りやすいが、412.5メートルの直線と高低差2メートルの
   急坂が待つことを思えば簡単には動きにくい。直線が長く力勝負のイメージもあるが、
   テクニックも求められるコースだ。(JRAより)
注目馬
   
シーズンリッチ・プログノーシス・ヨーホーレイク・ドゥレッツァ・
   ヤマニンサルバム・外エアサージュ
特別登録馬
   登録馬15頭で騎手が決まっているのは12頭。印は写真を参照して下さい。
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オーシャンS

・当たりました。が、いつもの本命ワイド。こっちは荒れませんでした。
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中山11R_第19回_オーシャンステークス(GⅢ)_芝・外1200m_出走16頭(曇・稍重)
着順 馬番 馬名 性齢 斤量 騎手 厩舎 人気 OZZ 購入 タイム 上り
1 15 トウシンマカオ 牡5 57.0 横山武 高柳瑞 1 3.3 1:08.0 34.2
2 10 ビッグシーザー 牡4 57.0 坂井瑠 西園正 2 4.0 1 1/4 34.2
3 1 バースクライ 牝4 55.0 岩田望 千田輝 3 8.7   ハナ 34.1
4 2 ヨシノイースター 牡6 57.0 丸山元 中尾秀 6 14.0   アタマ 34.4
5 11 キミワクイーン 牝5 55.0 Mデム 奥村武 5 11.0   馬 連 7.7
6 3 ショウナンハクラク 牡5 57.0 戸崎圭 松下武 11 38.9 馬 単 14.9
13 9 シュバルツカイザー せん6 57.0 大野拓 大竹正 4 9.5 3連複 27.6
16 16 シナモンスティック 牝5 55.0 松岡正 宗像義 13 39.8   3連単 77.2
ハロンタイム:11.9 - 10.5 - 10.9 - 11.5 - 11.6 - 11.6
上り 4F 45.6 - 3F 34.7
4コーナー通過順位 (*4,14)(7,16)(2,15)(1,10,11)(3,6,9,13)12(5,8)

・④グレイトゲイナーと⑭オタルエバーが行きます。逃げ馬が2頭なので早いペース。
 直線の差し勝負となりました。⑮トウシンマカオがいち早く抜け出してゴール。


3連単一点予想
・厩舎情報と調教が良いのは⑩ビッグシーザー。連勝馬はいません。
・毎年このレースは荒れます。一筋縄ではいきません。
 オッズはころころ変わりますので前日の信頼なし。

中山11R_第19回_オーシャンステークス(GⅢ)_芝・外1200m_出走16頭
予想 馬番 馬 名 性齢 斤量 騎手 厩舎 人気 OZZ 前走成績 上り
1 15 トウシンマカオ 牡5 57.0 横山武 高柳瑞 1 3.6 京阪杯① 32.7
2 10 ビッグシーザー 牡4 57.0 坂井瑠 西園正 2 5.0 淀短距離① 34.3
3 3 ショウナンハクラク 牡5 57.0 戸崎圭 松下武 13 29.9 シルクロード⑤ 33.5
・オッズは前日21:57のもの

・もうひと系統
 こちらは中山成績から⑦⑨⑪。
20240302_オーシャンS-検討


昨年の成績
   第18回_オーシャンS
   スプリンターズS・カーバンクルS・2022ファイナルS

データ分析と特別登録馬
・コースは中山・芝1200メートル(外回り)
   スタート地点は外回りコースの一番奥まったあたり。
   そこから300メートル弱走って3コーナーに差しかかる。
   ただ、外回りの3コーナーは緩やかに進路を変えるだけなので、
   残り600メートル標識付近まではスピードを落とさずに走れる。
   スタートからしばらく下りが続くこともあって、
   前半のラップは速くなりやすい。ホームストレッチに向くと
   まもなく急な上り坂(高低差2.2メートル)があり、
   馬群の前後がギュッと詰まって、ゴールを目前に最後の力比べになる。
   前半と後半で様相が大きく変化するコースで、
   スピードだけでなくパワーと持久力が求められる。
   ゴール前の直線は310メートルと長くはないものの、
   スリリングな逆転劇がしばしば見られる。(JRAより)
・注目馬
   キミワクイーン・ジュビリーヘッド・モリノドリーム
   グレイトゲイナー・ダディーズビビッド・トウシンマカオ
   オタルエバー・バースクライ・ビッグシーザー
・特別登録馬
   登録馬24頭、騎手が決まっているのは15頭。印は写真を参照してください。
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